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冷たい飲み物を飲むとなぜダメなのか?-渡辺ゆうこー

  • 2018/08/01
  • カテゴリ:

 

 

 

 

 

 

 

前回の続きです。

20年前中国に留学した時に中医師に質問されたこと

「日本では烏龍茶を冷やして飲むって本当ですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

烏龍茶は薬膳のお茶の分類でも、体を冷やすためのお茶で夏のお茶.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中国では夏の時期に飲むにも必ず常温以上で飲むのが常識。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうですよ」と答えると「日本人の体は強いですね・・・」と言われた、この意味は「体が壊れないのですか?」という意味も含んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体を冷やすのは中医学では

「汗をかかせて放熱する」

「尿を出して放熱する」

「苦いものを食べて体を鎮静させる」

決して冷たいものを飲んで冷やさない。

 

 

 

 

 

 

 

 

冷やせば血流が悪くなり、血のよどみが生まれ病気の原因になるから。

 

 

 

 

 

 

 

「じゃあ35度の気温で運動している高校生とかは?」と、

自分の年齢と子ども達とを一緒に考えてもダメだし、野外活動している人とクーラーの中で生活している人と一緒にしてもダメ。

 

 

 

 

 

 

 

 

中医学の養生法では~15歳くらいまで、15から40歳くらいまで、40歳以上では漢方もお灸も全然違い、分けて考える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15歳~40歳くらいは体に陽気、言い換えれば熱量が多いので冷やすのはわりと平気。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもその時期以前と以後の人はなるべく冷やさないで体の熱をコントロールした方が体にはいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

年齢で分けないのは西洋医学の考え方で、西洋医学は子供は体の小さい大人と同じ扱いで、成長過程は考慮に入れない。老人もそうで、体の老化である機能低下は考慮に入れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここが西洋医学の歴史200年。中医学の歴史4000年の違いで、西洋医学はまだそこまで考えが到達していない。

 

 

 

 

 

 

 

 

氷水を暑いからいきなり飲むというのは、氷水のプールにいきなり飛び込むのと同じで、普通のプールならひえたら上がれるけど、胃の中の氷水は体温で温めるまで内臓は逃げられない。だからせめて常温で飲むという考え方。それでも十分体温より低い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

烏龍茶が体を冷やすお茶っていうのはその利尿作用のためで、尿から熱を排出する作用が強いから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「冷やして飲むのは本当か?」って聞きたくなるのはそのことを知らないのか?って聞かれたということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕方がないから「日本人は体がたぶん強いです」と答えたけど・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

テレビで日射病の映像がでて、「どんどん水を飲むように」言われても、自分の生活パターンをよく考えて1回に飲む水の量は200mlで十分。のどがかわいたら飲む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日の疲れが抜けない人、体がだるい人、体が重い人。夏にやせる人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

胃腸の冷えは夏バテが始まる原因になります。

 

 

 

 

 

 

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元気回復コンシェルジュ

漢方薬剤師 渡辺ゆうこ

 

 

 

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