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店長ブログ

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夏に暑い体を冷やすには―渡辺ゆうこー

  • 2018/07/06
  • カテゴリ:

 

 

 

夏の養生法を書こうと思ってはいたのだけれど、昨日のお客様とのやり取りからあわてて今日書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちの薬局では漢方のお客様には月に1度以上、様子をうかがう連絡をこちらからして体調チェックや疑問や質問に答え健康のアドバイスをしている。日々の不安解消の目的もある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この春ごろにめまいを起こして今、漢方を飲んでいただいている方に、

最近急に暑いから心配で「体調はいかがですか?」とメールをすると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「このところめまいは良かったのにこの暑さや天気や仕事のせいでまた少しめまいが出てきた。

この前は熱中症気味で水分をとったら足がむくんで、熱をもっていたから、お風呂に水をためて足を浸けた。それでも夜は寝られず。

今日は喫茶店で朝から涼んで仕事をしていたら冷房で下痢をした。」

 

 

 

 

 

 

 

 

と、衝撃的な答えが返ってきた。 全てが真逆の養生法。いくら何でも・・・なぜ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体を冷やす方法は中医学では

「汗をかかせて熱を体から出す」

「排尿させて熱を体から出す」

の2種が基本的な考え方。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「汗をかかせる食べ物」生姜、にら、ネギ、シソ、あさつき、唐辛子

 

 

「排尿させる食べ物」スイカ、きゅうり、冬瓜、(苦みのある食べ物)、苦瓜、レタス、ごぼう、緑茶、コーヒー、ビール、海藻

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むくんだ足を治すのは「尿を出す」「汗をかく」「水分のとりすぎを減らす」しかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それを足を冷やしたから汗が出ないで、さらに体に熱がこもってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日に喫茶店で体を冷やしたのは短時間ならいいけれど長時間だと体の芯まで冷えて「冬」の状態、汗はかかない、内臓までひえて下痢。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冷たいもののとりすぎも全く同じ理論で、少しはいいけれど氷水のがぶ飲みで内臓まで冷え切って、内臓自体の働きが悪く、体は疲れやすく、むくんだりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の暑さ、湿度に対抗するには薬膳なら「夏野菜をピリ辛に味付けしたもの」がいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

この体の仕組みを使って体の熱のバランスをとるのが漢方の考え方で、当然、生薬の方が薬膳より早く効き目はあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高血圧やのぼせ、アトピー性皮膚炎などの炎症の症状を治す生薬も理論は同じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ冷やすだけで体の中の熱はとれないんです。

 

 

 

 

 

 

十年前のあなたの元気を取り戻す!!

元気回復コンシェルジュ  

漢方薬剤師 渡辺ゆうこ

 

(おまけ)

利尿作用のあるスイカなどを寝る前に食べれば当然、夜中にトイレに起きることになります。

食べる時間も気を付けて!

 

 

7月8日の講座は夏の薬膳も!やります。

漢方・中医学講座初級 3か月間 全6回

 

耳つぼ講座

 

 

不妊症、更年期障害、アトピー、ストレスなどをお抱えの方はお気軽にご相談ください
漢方コミュニケーションズ 結城 奈美枝
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