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大人の児童文学好きー渡辺ゆうこー

  • 2017/05/20
  • カテゴリ:

 

 

 

 

病気の話は飽きちゃったので、私の好きなアンデルセンの話。

 

 

 

 

 

 

私は読書好きが高じて小樽にある「絵本・児童文学センター」の講座を通信教育で受けている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何で児童文学かっていうと正直「ひどい話を読みたくないから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勿論、大人の文学も読むのだけれども、古典文学はひどすぎないけど、最近流行するものはうっかり読んで悲しすぎたりする結末だったりで、気分転換にならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読んで深く傷ついたりしてある意味びっくり、完全なる幸せな人しか読んじゃいけない、精神衛生上よくないよ、と思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでここではアンデルセンの話。

 

 

200年前の人

 

 

 

 

 

 

アンデルセン童話というと、「みにくいあひるのこ」「裸の王様」「人魚姫」・・・最近では知らない人が多いけど「アナと雪の女王」もアンデルセンが原作。内容はかなり違ってるけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンデルセンは生涯で約150もの物語を作っている。アンデルセンの生い立ちや物語の理由を授業で聞いて好きになった。

その150もの物語の中に「小さいアンデルセンが生きている」と言われている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さい頃、アンデルセンはおはなし好きなお父さんに「アラビアンナイト」などを話してもらい育つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

そのお父さんが戦争にいき、「精神病」となって帰ってくる。いつもは大人しいのに急に叫びだし、いなくなるお父さん、仕事ができないのでお母さんが洗濯屋をはじめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

洗濯屋といっても石鹸1つで川で洗濯をする仕事。夏でも川の水は冷たい、冬はさらに冷たい。お母さんは体を温めるためにお酒を飲みながら仕事をしていた。それでアルコール中毒に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さいアンデルセンは、お金もないし、お父さんのお世話で学校へは通えなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お酒を買いに行くたびに「お前の母さんは飲んだくれで、朝から酒を飲んでいる」といわれた。その時アンデルセンが思ったのは「母さんは僕や父さんのために働いている、そのためのお酒なんだ」ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてその状況で優しくしてくれたのは同じ洗濯屋同士のおばさんや、病気の人、小さい子どもたち、だから「偉い役人や金持ちには本当のことが見えないんだ」と思った。そしてそのことをのちに物語として作る→「裸の王様」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人になると、おはなし好きのアンデルセンは俳優になる夢を持って都会へ行く。俳優を目指すが彼は俳優に向かない体格だった。身長が2m以上あって、どの役にも目立ちすぎてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それで裏方に回る、体は大きいけれどとっても気弱なアンデルセン。女優さんを好きになっても、声もかけられないでじーっと見ているだけ。2mの大男の片思い。生涯独身。これが→悲恋「人魚姫」になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏方で舞台を作ったりしながら、いつも自分の作った物話を仲間に話す。面白いから脚本家になったらどうだと勧められるが、学校に行ってないから字は書けない。その才能に気づいたいた人から援助を受け、字を覚えるために小学校に入学することになった、アンデルセン18歳。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで学校長からの猛烈ないじめにあう「いい大人が、何をやっているんだ」ということ。アンデルセンにも原因があって、まず勉強する気は全くない。字さえ覚えればいいのでそれ以外はずーっと上の空で、自分の考えた物語を10歳くらいのクラスメートにしゃべり続けて、授業にはならない。2mの大男。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもこのいじめられた経験から物話は生まれて→「みにくいあひるのこ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

字も覚えて脚本家になったけれど、それでは食べていけない、でも生きていくためにお金を得なければ。自分にできることは物語を作ることだけ。なのでアンデルセンは来る日も来る日も作った物語をもって買ってくれそうな所へ回る。今日の食べ物を得るために。これが→「マッチ売りの少女」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

才能が認められて有名になり最後は「大学の教授」にまでなったアンデルセン。でも小さいころから大人にいじめられ大人嫌いだったため自分が大人になっても、周りの大人と付き合うことはできなかったと言われている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンデルセンの生涯は幸せだったか?じゃなかったか?それはわからないけれど。全部の作品に今も「小さい頃のアンデルセンが生きている」まさにそのとおり。つらい経験を昇華させて物語に変える。

 

 

 

 

 

 

 

 

「弱者の視点を持つ作家」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この講義を聴いた時、本当に驚いた。こういう風に物語は作られるのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この講義を聞いてアンデルセンが大好きになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

大人の児童文学好きはこういうところから入ることもあります。

 

 

 

 

 

 

 

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元気回復コンシェルジュ  

漢方薬剤師 渡辺ゆうこ

 

 

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